ハリア [Haria]全身画】 【
「争い事は苦手なのだけれど…貴方がその気なら、仕方ないわね」
名前:ハリア
種族:ドンカラス♀  特性:きょううん
性格:いじっぱり  個性:血の気が多い
一人称:私(わたし)  二人称:貴方、貴女
身長:168cm  年齢:20歳
出身地:ハクタイの森

ハクタイの森で暮らす育ちの良いお嬢様…
というのは表の姿で、実は極道の組長の娘。
自分の目的のためにゴクウの旅に同行している。

目上の者に礼儀正しく、年下には優しく接する。
常に微笑んでいるせいか、怒ると大変恐ろしい。
半端者には手厳しく、ゴクウを叱ることも多い。

優雅な佇まいから想像できないほど剣技が絶妙。
例え刀剣が変わっても同程度に扱えるのだが、
愛用しているのは日本刀。お気に入りらしい。

責任感が強く、自分の置かれている立場以上に
周囲への気遣いや汚れ作業をしがちである。
他者から"真面目過ぎる"と評価されるタイプ。
※画像クリックで開眼状態に切り替わります
ホオズキ(オニドリル♂)
10年程前に同じ剣術道場で学んでいた門下生仲間。困っている相手に躊躇なく手を差し伸べる彼が好き。
初恋の相手だが、彼は敵対するマフィアの構成員な上自分には婚約者がいるので、叶わぬ恋と諦めている。
「ホオズキさんにとって些細なことでも、私にとっては嬉しいことだったんですよ」

ハトン(ピジョット♀)
かつて敵対していたマフィアのボスの娘。停戦協定を結んでいなければ自分で手を下したいほど相性が悪い。
「私以外の誰かに殺される──なんて愚かな真似はしないで頂戴ね、ハトン」

コガロウ(★ドンカラス♂)
元々親族だったが、彼たっての希望により婚約関係になる。組のために精一杯尽くす彼を尊敬していたが…?
「コガロウさんにそう褒めていただける程ではないですが…ありがとうございます」

ウショウ(ヤミカラス♂)
実弟。銃の腕前は中々なのだが後継者としてまだまだ未熟なので、ついつい口を出してしまいがち。
「ウショウ、そんなに浮かれていないで私の後をしっかり付いて来なさいね」
ゴクウ バトルの実力は問題なしだが軽率さは気になってしまうので、実弟と重ねてしまっている。
「ゴクウ!また貴方はそうやって…少しは考えてから行動しなさい!」「…巻き込むわけにはいかないのよ」
ソウビロウ かわいい男の子。ついつい甘やかしてしまう。実は同郷出身で親近感を抱いている。
「ソウビロウはまだ幼いのに偉いわね…あらあら、そんなに照れなくたって良いじゃない」
トキヨ ちょっと不真面目な修道女。食欲があまりに行き過ぎている彼女につい口を挟んでしまう。
「ちょっとトキヨ…食を優先させるのも大概にしなさ…食べながら話すのはやめなさい!はしたない!」
スクード 地下探検中毒なところと惚れっぽいところは直すべきだと思うが、単純なところは愛しい。
「貴方は地下探検と女性関係にもう少し落ち着きを覚えた方がいいわね、スクード」
エリン 自分とは真逆な存在の女の子。"極道者"の自分は"普通"の彼女を羨ましく思うこともあるようだ
「エリンが居てくれて助かったわ。貴女が私たちの支えになっているの…ありがとう」
【募集中】お友達
…行く行くはシンオウから出ていくのですが…!!!