フカウルメ [Fukaurume]全身画】 【
「面倒臭え…終わったらすぐ読書に戻るからな、かかって来い」
名前:フカウルメ
種族:ガブリアス♂  特性:すながくれ
性格:いじっぱり  個性:とても几帳面
一人称:俺  二人称:お前
身長:188cm  年齢:21歳
現住地:迷いの洞窟

引き籠りのような生活をしている男性。
シンオウの歴史の調査を円滑にするために、
キミエに旅の同行を脅…頼み込んだ。

考古学には熱心に興味を示しているが、
それ以外には見向きもしないので
対人関係もすっかりおざなりになっている。

誰に対してもやたらとツンツンしており、
憎まれ口を叩きがち。無意識に親切にして
それを指摘されると不機嫌になってしまう。

元々は友人と一緒に街で暮らしていたのだが
友人が失踪したため、同族が多く住む場所で
引き籠るようになったという経緯がある。

ミカコ(ミカルゲ♀)
209番道路に立ち寄った時に、彼女の封印を解いてしまったせいで憑りつかれる状態になった。
彼女と一緒に暮らすようになり、色々と引っ掻き回されて複雑な心境を抱えている。

「はぁ?名前も思い出せねえのか……名前……じゃあ、ミカコで」

マルカ(★フカマル♀)
血の繋がらない妹。謎に懐かれていると思っているが、フカウルメ自身も彼女を大事に思っている。
「マルカこそ風邪引きそうな格好してるだろうが…外に出るならもっと着込んどけ」
キミエ 歯に衣着せぬ物言いの生意気な小僧だなと思っている。
「おいキミエ…お前は本当に口の利き方がなってねえな」「頭にくるガキだな…」
ヒカル 格闘家の癖に俺より弱い女だな(と思いつつ、妹を思い出して若干面倒見が良くなっている)。
「ヒカル…お前な、キミエのやつに言われっぱなしでいいのかよ?あいつの鼻へし折りたくねえのか?」
タカトオ ござるござるうるさいし、タイプ相性は良くないから別に手合わせもしたくない。
「だから俺に構ってくるなって!タカトオ…あ゛〜うぜえ!!」
キキ カントーから来た金持ちの女。ただ自分が想像する金持ち特有の嫌な感じはしない。
「おいキキ…は?お前なに笑ってんだ。俺は別に冗談なんか言ってねえぞ」
【募集中】お友達…?
にゅーズデイさん(澪兎卦亜さん宅)
バトルを通じてお友達…?フカウルメはお友達のつもりではない…?
ミカコと仲が良く、2人で楽し気にしているのがなんだか気に食わないみたい。
「おいにゅーズデイ。また来やがったのかお前…なに無視してんだこの痴女!」