ミスルトーちゃん(苦労さん宅)
自分と同じ種族であり、同じく血の繋がった家族と疎遠であることから、調子に乗って祖父面し始めました。
その後とある一件で塞ぎ込んでいた時に会いに来てくれたことから、家族ではなく異性として意識するように。
「お、スルちゃん〜♪前にオススメしてもらった作品、完走したんじゃが…ちょっと話してもいいかの〜?」
【お友達】を募集しております。
じいさんと自称してますが流行のものは把握してますし、推してるアイドルさんもいますし、
ヒデヨシやミツヒデより現代っ子みたいな感じです。スマブラとかあつ森してそうだし…
奥さん、お義姉さん、自分の子供を生んだ奥さんがいるんですけど…
ちなみにお義姉さん以外みんなしんでいます。子供もしんでいます。
諸々決まったらここにちゃんとまとめたく思います。
ヒデヨシ:
孫息子。深く考えてないだけかもしれないが、彼にだけは本音を吐露することがあった。
「おさるも逞しくなったもんじゃな〜感心感心」「ヒデヨシはそのままでいておくれ。じじいからの願いじゃ」
ミツヒデ:
孫息子。出自ゆえにやや危うさを感じており、ついつい気にかけてしまうことも多いとか。
「とり公はイチさまに似てきたのぉ〜残念残念」「…そう悩むのはミツヒデにとって大事な子だからじゃろ?」
ランマル:
後輩。誰よりも周りのために動けると信頼しているが、独りで背負いすぎないか心配している。
「やっぱりいぬまるの胸が一番じゃな〜」「ランマル、こんな真似二度とするな…こういうのは儂がやるから」
イチ:
孫娘。自分の身勝手な行為で嫌な思いをさせたことは今でも気にしてしまっている。
「当然じゃよ〜イチさまは儂のお姫さまじゃから」「イチが幸せでいてくれて、本当に良かった。」
サンノマル:
教え子。彼女が戦えるよう指導した。後に自分の問題に巻き込んでおり、責任を感じている。
「ちびちゃんは教えがいがあるのぉ〜期待の新星じゃなぁ」「…つらい思いをさせて悪かった、サンノマル」