ウルシさん(苦労さん宅)
ミツヒデと一緒に会っていくうちに仲良くなりました。素のウルシさんを微笑ましく思っていたのですが、
ウルシさんの男らしい格好良い一面に触れてからというもの、"友達"として接するのが難しくなって…?
「よ〜しよしよし…ウルシは一生懸命頑張ってたね〜!ボクもミツヒデもちゃんと分かってるよ〜!」
「うう…ボク、全然可愛くないけど…少しでもウルシに可愛いって思ってもらえるようになりたいな…」
チリペッパさん(バーニンクロスさん宅)
一緒に遊んでくださるお友達。元気で可愛いチリペッパさんに時折癒していただいています。
「へえ〜チリ、ボールで遊ぶの好きなんだな!ボクも主とよく遊ぶんだ〜♪楽しいよな♪」
【お友達】を募集しております。
今のところなんもないです(なんもないという意味)
(でももし自宅で血縁やるならちょっといざこざありそうだなあ!と思います)
ヒデヨシ:
サル。主のパートナーだからって調子に乗るなよ〜!ボクもお前の初恋の相手、探してやるよ。
「バカザルだなあ…根拠もないのに探し続けるとか…ま、せいぜい頑張れば?ボクは絶対ごめんだけどね〜」
ミツヒデ:
トリ。ボクのでんき技に歯が立たないでしょ?お前を好きでいてくれる子が現れるといいな。
「お前の指示ちょっと回りくどいんだよ。ボクが手本を見せてやるから、しっかり見てろよトリ!」
イチ:
初めての女の子の友達。こんな自分を褒めてくれるので、素直に受け取れないが嬉しく思っている。
「いっちゃん、このお菓子好きだよね?近所の子たちに貰ったんだけど…一緒にどうかな?」
ヒラテ:
担当が同じなので共に行動することが多い。彼のセクハラを叱りつつも、思うところがある様子。
「ね〜ヒラじい、あのオジサンどう思う?目が血走っててヤバいよね…尻を触るなこのスケベじじい!」
サンノマル:
自分より小さくて可愛い子が初めて仲間入りしたのでめちゃめちゃに甘やかしている。
「マル〜〜〜!可愛いなぁ…あ、大丈夫!触れてるだけでなんか元気になってきたから!」