カメリアさん(こしょさん宅)
「自分みたいな男が近付いたら迷惑だ」と考えていたものの、周りの助けもあって友好的な関係になります。
仲を深めていくにつれ「一緒に居たい」と強く思うようになり、恋人として寄り添えるようになりました。
「…カレーは好きですね、辛いのが特に…カメリアは、カレー……が好きというのは子供っぽいでしょうか…」
「…自分じゃ良くねえもんだと思ってたからよ…そう言ってくれてすげー嬉しい。ありがとな、カメリア」
ウルシさん(苦労さん宅)
話をしていくうちにお互い素で会話するようになりました。ウルシさんの前だとアニキ面をしてしまいます。
「ウルシ、テメェはそれでいいのか……いや、そっちの方が喋りやすいけどよ……で、今日はどうした?」
【お友達】を募集しております。
まどろみの森で暮らしている仲間たちとか、なんか出したくなったら増えます。
今のところミツヒデが森を抜けたことに腹を立ててそうなやつしか浮かんでないですが…。
ヒデヨシ:
口には一切出さないが、ノブナガや仲間と出会うきっかけを作ってくれたことに感謝している。
「私の指示が分からないのですか?本当にサルですね」「俺以外に負けてんじゃねえよヒデヨシ!!」
ランマル:
正論とは言え自分を小馬鹿にしてくることが悔しい。周りのために動くところを尊敬している。
「…いちいち腹が立つイヌですね…」「その…あの時はありがとよ…いや、覚えてねえなら気にすんな」
イチ:
悪ガキだった自分に良識を教えてくれた師匠のような存在。ヒデヨシ同様、頭の上がらない相手。
「イチ殿…こ、これはヒデヨシが勝手にですね…」「え゛?いやっ…姉さん呼びは今だと恥ずい……です」
ヒラテ:
年長者として敬い、彼の年の功に助けられることも多々ある…が、セクハラは気にしてしまう派。
「ヒラテ殿はどう思われますか?あなたの意見もお聞きしたい」「このエロジジイ!!どこ触ってんだ!!」
サンノマル:
最初は守るべき存在だと思っていたが、最近の彼女の成長ぶりには感動せざるを得ないとか。
「サンノマルは真面目で意志の強い子ですね…私も微力ながら手伝いますから、共に頑張りましょう」