シエンピエラさん(こしょさん宅)
離れ離れになっていた実のお兄さん。ポーセンティさんのお陰で無事に再会することができました。
ファンとして応援するだけで満たされていましたが、ご兄妹さんと共に過ごせてとても幸せなようです。
「…今でも夢みたいに思っちゃう…でも、夢じゃないものね…ふふ、ありがとう兄さん。ありがとう、ポー」
ポーセンティさん(こしょさん宅)
シエンピエラさんの妹さん。尊敬する大切な友人さんであり、少し甘えたくなるお姉さんでもあります。
「今日はここに行ってみたいのだけど…ポーはどうかしら?」「(…姉さん…だめ、甘えすぎよわたし…!)」
ノースさん(東雲ナオさん宅)
ポーセンティさんを通じ、女子会をする間柄に。ノースさんの可愛らしい一面にときめきを覚えることも。
「あら、ノースは兄さんとも仲が良いのね…!ふふ…なんだかわたしまで嬉しくなっちゃったわね…」
【お友達】を募集しております。
クー(モスノウ♂)
実の家族と暮らしていた頃に出会っており、自分が怪我をさせてしまった数少ない相手でもある。
自分以外に対する振る舞いが許せず、彼をそのまま野放しにしてはいけないと考え、共に居ることを決意。
時間はかかりますが、クーが成長するにつれて自分からの愛情を知ってもらいたいと思うようになります。
「あなた、やっぱりおかしいわ…!どうして自分が死んでもいいなんて言うの…!?」
「わたしに愛されたいのなら、愛されるよう行動して。わたしは決して甘くないわよ」
ヒデヨシ:
実の弟のように可愛がっている。力を扱うための訓練時は一番相手をしてもらっていた。
「ねえヒデちゃん、窓ガラスが割れているようだけど…?」「…わたしもう、誰も傷付けたくないの…!」
ミツヒデ:
師匠として厳しく接することもあれば、姉のように優しく接することもある。飴と鞭が上手い。
「ミツヒデくんが居ながらこの事態はどういうことかしら〜?」「…昔みたいに姉さんって呼べばいいのに」
ランマル:
初めての女の子の友達。大切で大好きな彼女の例の思い込みを何とかしたいと思っているが…。
「ランちゃん、お菓子ありがとう…大切にいただくわね」「(…あなたはとても魅力的なのに、どうして)」
ヒラテ:
一番付き合いが長く、昔は彼に甘えがちだった。自立のきっかけをくれたことに感謝している。
「もう…じいさまったら〜本気で燃やしちゃいますよ?」「あなたはずっと、わたしのじいさま…だものね」
サンノマル:
実の妹もしくは娘のように愛しく思っており、過去の自分と重ねてしまうこともあるようだ。
「…マルちゃんは、自分のしたいと思ったことをしてちょうだいね。…きっと、後悔してからでは遅いから」