「承知しました、アリス様…わたくし頑張らせていただきます!」
ロミ [Romi] 【全身画
本名:ロミ
種族:イエッサン♀  特性:サイコメイカー
性格:おだやか  個性:打たれ強い
身長:154cm  年齢:18歳
出身地:ルミナスメイズの森

ガラルリーグを制し頂点に立とうとする団体
「アリス一派」に所属している少女。
メンバーの身の回りの世話や回復を担当。

"従者"として働くことを生業とする家系出身。
家事や炊事だけでなく、幼子のお世話も得意。
回復技も常備。疲れを癒す笑顔もばっちり。

実家は裕福で、箱入り娘のお嬢様でもある。
世間知らずなところがあり、俗世にも疎い。
おまけに人が好いので騙されやすくもある。

誰に対しても変わらず礼儀正しく接しており、
何を言われてもめげないメンタルの持ち主。
危なっかしく見えるが、芯が通っている。
ケン・ジュウさん(澪兎卦亜さん宅)
ポン・ウェさんでの相席がきっかけで出会い、ケンさんが危険な状態での再会を経てからというもの、
ケンさんが気になって仕方ない様子。ショウさんの助けもあって、ケンさんに諸々とご協力できる関係に。
「放ってなんておけません!」「こうして、ケンさんのお側に置いていただけるだけで…嬉しいんですの」

ドロシーさん(蓼さん宅)
同郷のお友達。努力家で一所懸命なドロシーさんと楽しく過ごせるひと時はとても大切で、ロミの宝物です。
「ドロシー!今日は栄養価満点のパンを持ってきましたの!あなたのお口に合えば良いのですが…!」

リコリエッタさん(灰さん宅)
お友達兼仕事仲間。リコさんの強かさに感心しながら、つい先輩風を吹かせてしまうことも。※年齢を誤認中
「まあ、リコちゃん!もしかしてお買い出し中ですの?ふふ…わたくしもお付き合いしてよろしいですか?」

ムヴィアさん(べべさん宅)
お友達。ムヴィアさんのある特訓のお手伝いをする一方で、女の子らしく恋のお話もしているようです。
「ムヴィアさんが頑張っていらっしゃると、わたくしも負けていられません!という気持ちになるんですの〜」

ショウ・ジュウさん(澪兎卦亜さん宅)
お友達兼雇い主。お兄さんとの仲良しっぷりや警察官としてのご活躍をお聞きするのが楽しいようです。
「ショウさんっ!お仕事でお疲れだと思いまして…お夕飯はショウさんの好きなものを沢山作りましたっ!」

ホーリィさん(はとさん宅)
トワイリットさんの店員。パスと仲良くしてくださってる様子を見る度に、ニッコリしてしまうとか。
「ふふ…ホーリィちゃんのお菓子、きっとパスの紅茶と合いそうですわね〜なんて!つい顔が綻びましたの♪」

カフェ『ポン・ウェ』様(澪兎卦亜さん宅)に定期的にお邪魔しています
「とても居心地が良くて、店長さんも店員の皆様も素敵なお店ですの!ついついお邪魔してしまいますわね〜」

【お友達】を募集しております。
血縁は募集してないわけじゃないんですけど自宅で家庭ガチガチに決めたし双子の弟もいるので…
同郷のお友達や従者トークができそうなお友達もいると楽しそうだな〜と思っております。


パス(イエッサン♂)
双子の弟。好きなものに対して真摯に取り組む姿勢を心から尊敬しており、弟として愛しく思っている。
「パスが淹れてくれた紅茶は格別ですわね。わたくし、この時間が本当に大好きです」

サンノマル(ブリムオン♀)
怪我した彼女を助けたことがきっかけで仲良くなった。今の自分に出来る事をと努力する彼女が大好き。
「ティアラ〜!元気にしてまして?…ふふ、そうなんですのね。よかったですわ〜」

























レッド バトルへの情熱が凄まじく、自分も負けられないと思っている。でも怪我はすぐ治させてほしい。
「レッド様…!少し休憩された方がよろしいかと…!」「レッドさんはグラヴさんと本当に仲良しですのね!」
グラヴ 強く優しい憧れの女性。たまに寂しげな顔をする彼女を見るたびに、力になりたいと思っている。
「グラヴ様、わたくしのことはお気になさらず…!」「わたくしもグラヴさんの笑顔、素敵だと思いますわ!」
クー 自分なんかでは理解できない経験をしてきたのだと思いながらも、彼の役に立ちたいと思っている。
「クー様…あの…お夕飯ができたのですが…」「もっとクーさんのこと知りたいです…だめ…でしょうか…?」
アロマ 信頼できるお医者様。最年少故か、自分を特に気に掛けてくれていることにとても感謝している。
「アロマ様にご指示をいただいたお薬、持ってきました…!」「アロマ先生に診てもらえるなら安心です!」
トム 双子仲間で面白い人だなと思っている。お互いの兄弟を連れて遊びに行こうと計画していたり。
「はいっ!トム様の好きなもの、沢山作りました!」「カラオケ…はい!トムさんとご一緒してみたいです!」























・実家は何百年も間、誰かの"従者"として働くことを家業としてきたため、
 その由緒正しき家業を絶やしてはならないと、代々子に継がせていた
・ロミ自身は自分が継いでも双子の弟が継いでも…と思っていたのだが、
 双子の弟が"紅茶専門店を立ち上げて色んな人々と関わりたい"と夢見ていることを知り、
 夢も持たずやりたいこともない自分が家業を継がなくては…と思うようになった
・しかしそんな自分の思いとは別に、双子の弟は自分が家業を継ぐべきだと考えていた
 (弟の方が実績が多く、雇い主からの評判も良かったため)
・ガラル地方を制することを目的としているアリスに仕え実績を残すことができれば
 弟よりも自分が家業を継ぐに相応しいと両親に認めてもらえると思い、旅に同行している
 (旅に同行する申し出をした時はアリスとトム以外の仲間に反対されていた)

・パンを焼くのが得意で、弟が淹れてくれた紅茶に合わせてパンを焼いたりなどしている
 (弟が店を立ち上げたら、自分がパンを焼いて提供するのも楽しいかも…と叶わない夢を見ている)
・自分の"いやしのはどう"は母親から教わったものであり、後にサンノマルに教授している
・異性と付き合ったことはなく、告白まがいなことを言われても正しく受け取ってこなかった(謎に天然)
・メンタルの強さは過去に嫌なことが…じゃなくて両親の教育の賜物(ってことでいいですか?)
 (ロミに関しては本当につらい苦しい過去を負わせたくないので…)
・クーに突っぱねられてもめげずにいたのだが、グラヴの左耳の件についてはショックを受けていた
 (ちなみに知っているのは左耳たぶが食いちぎられたということだけ)