さぶろうさん(バーニンクロスさん宅)
実のお姉さん。美人で優しいお姉さんにいつも甘えがちで、自分がオフの日はよく会いに行っている。
お姉さんに素敵な恋人さんが現れたら…と思いながらお姉さんの身近な男性をチェックしているのは内緒の話。
「おねえ〜!暇してたから遊びに来ちゃった♥あ、おねえのお仲間さん?アタシも一緒に居てオッケー?」
【恋仲】と【お友達】を募集しております。
ノリは軽いんですけど人を見る目はある方。ダイチちゃんのペースに巻き込んでしまっても良い方、
もしくは己が道を行きすぎて衝突しちゃうような方…まあ色々な方と付き合い易い子かな!?とは思います!
ヒラテ(サダイジャ♂)
自分の祖母の兄。"おじーちゃん"と呼んでいるので、ノブナガ軍団にヒラテの孫と誤解されたことがある。
「おじーちゃん!あのサダイジャの女の子とはどーいう関係なのっ!?教えて!!」
タンザナイト:
同い年の友達。バトル慣れしてないんだ〜大変〜と思いながらつい世話を焼きがち。
「タンザはさ〜!アタシに付き合ってくれるからいいお嫁さんになれるんじゃない?たぶん!」
セキ:
友達のお兄さん。学校の先生ってすごいな〜カッコイイ〜と尊敬しつつ存在を面白がっている。
「はい!セキ先生!アタシ今日は給食目当てで授業を受けに来ました〜!そこんところよろしくね★」
ヴィル:
水と油のような関係のため、向こうからは煙たがられている…が、気にせず絡んでいる。
「え〜?アタシがいたらタンザに悪影響〜!?んなことないって!アタシ唯一無二の存在だし〜」
バンシィと
カグルマ:
葬儀屋の男女。ほぼ休むことなく仕事に励む姿を純粋に尊敬している。
「へぇ〜バンシィもカグルマも仕事熱心ね〜。アタシ休み休みじゃないと頑張れないもん!すご〜!」
セプテム:
検索屋の男性。彼と組んで仕事することが多いので、よく仕事終わりに食べに行っている。
「じゃあ今日はセプテムさんの奢りね!…なーんてウソ!ちゃんと自分の分くらい払うから〜!」