「この不届き者…!私が来たからにはただでは帰しません!」
ヴィル [Will] 【全身画
本名:ヴィル
種族:ジュラルドン♀  特性:ライトメタル
性格:やんちゃ  個性:物音に敏感
身長:170cm  年齢:25歳
現住地:ワイルドエリア

ワイルドエリアの治安を守っている衛兵。
愛想がなく、冷たい印象を持たれがちな女性。
言動もお固く厳しいため、人を寄せ付けない。

幼い頃に自分が弱いせいで襲われた過去があり、
それ以来慢心せずに己を鍛える努力をしている。
自分だけでなく自分以外にも全く容赦がない。

真面目すぎて遊びを良しとしないようになり、
自分から見て不真面目そうに見える相手には
きつく当たることも(例:ダイチ、セキ)。

ある女性に対して憧れが強く、彼女のためなら
どんな苦しみにも耐え抜ける自信を持っており、
不要なら親から貰ったものを捨てる覚悟もある。
【お友達】を募集しております。
お固いし自他共に厳しいところはあるんですけど!それはそれとしてお友達がいると嬉しいです。
恋仲はちょっと自宅でなんかするかもしれないので保留です。

ソフィー(ザシアン♀寄)
幼い頃に襲われていたところを助けてくれた命の恩人。彼女のために役立てないかと常日頃思っている。
「ソフィー様が愛するこの地を、微力ながら私もお守りいたします…必ずや…!」

アロマ(ドラパルト♀)
ソフィーに評価されていながら、彼女に対する不敬な態度が気に入らない。ついつっかかってしまう。
「…アロマッ!私は貴女のことを絶対認めませんから…!覚えておいてください!」
タンザナイト 後輩。戦闘慣れしてない彼女を守らねばと考えており、行動で示している。
「タンザナイト、貴女の頑張りは認めますが無理はしてはいけません。…私がついてますから。」
セキ 後輩の兄。タンザナイトを気に掛けていることは兎も角、自分のことは放っておいてほしい。
「そんなに心配なら貴方も衛兵になったらどうですか?え?私が心配?…大きなお世話ですよ。」
ダイチ 水と油のような関係のため、あまり相手をしたくないのにやけに絡んでくる。困る。
「ダイチ!タンザナイトの前で妙なことをしないでください!…串カツ2本食いは駄目です!!」