「…あ、あたしやります!大丈夫…自分の役目は果たすから…!」
タンザナイト [Tanzanite] 【全身画
本名:タンザナイト
種族:セキタンザン♀  特性:もらいび
性格:さみしがり  個性:イタズラが好き
身長:174cm  年齢:23歳
出身地:3番道路

ワイルドエリアの治安を守っている衛兵。
穏やかに柔らかく笑う、落ち着きのある女性。
自ら戦うより誰かの壁になる方が得意だとか。

3番道路からワイルドエリアに通っており、
いつも遅れないようにと目覚まし時計よりも
少し早く起きてしまうこともあるらしい。

自分自身の力で戦うことにまだ慣れておらず、
仲間から炎を貰って火力を上げて挑んでいる。
戦闘を終えた後は安堵より疲れが見えている。

衛兵になったのはガラル地方の管理者の女性に
スカウトされたことがきっかけなのだが、
「先生になる」という夢があったのは別の話。
タイタンさん(バーニンクロスさん宅)
お友達…と思っていたのですが、自分が怪我をした時に手当てしてくださったことを機に意識をしていき、
自分を助けに来てくださった時には想いを寄せていくように。タイタンさんの優しく暖かいところが好き。
「タイタンくんは誰にでも優しくて、"みんなの"タイタンくんって感じね…!人気者というか…」
「(タイタンくん、あたしのこと助けに来てくれた……タイタンくんに…頼っても…いいのかな…?)」

【お友達】を募集しております。
ワイルドエリアで仲良くなった方でも地元(3番道路)のお友達でも何でも!
幼馴染の方とかいらっしゃったらイイナ…と思いつつセキの存在がちょっと微妙な感じになりますね?

セキ(★セキタンザン♂)
血の繋がらない兄。一人っ子の自分にとって新しい家族ができたことが嬉しくていつも付いて回っていた。
どちらかというとバトル好きな兄が何を思って先生になったのか未だ分からず困惑している。

「もう…そう言って兄さんが先に走り出したこと、まだ根に持ってるんだからね!」
ヴィル 衛兵の先輩。冷たい人かと思ったのだが、自分を気に掛けてくれる優しさを感じている。
「あっ…ヴィルさん!おはようございます…!えっと…今日もよろしくお願いしますね…!」
ダイチ 同い年の友達。ひとりで見回りする時には何も言わずに側に居て付いてきてくれる。
「えっ!?また兄さんのところに遊びに行ってたの?ダイチったら…邪魔はしちゃだめよ?」
アロマ 自分が怪我をした時にいつもお世話になっている女医。会う度に勇気付けてくれる。
「ご迷惑ばかりかけてすみません、アロマ先生…あたし全然ダメですね……もっと頑張らなくちゃ…」
バンシィ 葬儀屋の女性。お互いひとりの時は「せっかくだし…」と行動を共にすることも。
「バンシィさんも今日はひとりなんですね…あ、良かったら前に話したお店に行ってみませんか…?」