クランク ［Crank］ 【全身画】 【絵】
「交番って何でもやるんですね。未経験なので勉強になります」
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コードネーム：クランク 本名：ムツミ 種族：★シャワーズ♂ 特性：ちょすい 性格：まじめ 個性：食べるのが大好き 一人称：自分 二人称：あなた 身長：170cm 年齢：23歳 現住地：ワイルドエリア ワイルドエリアで暮らしている警察官。 同僚であり幼馴染でもあるシノビと一緒に、 ヨロイ島のワークアウト交番に研修に来た。 警察官としても人としてもしっかりしており、 誰とも角を立てないよう中立を心掛けている。 無理のない範囲で相手の要求に応えている。 表情が全然変わらず、どことなく機械的で、 そう揶揄されてもスルーするほど自認している。 ただし中性的な外見をいじられるのは嫌らしい。 昔ろくにご飯を食べられなかった経験から 気を抜くと延々と食べてしまう大食いになった。 しかも太りにくい体質なので羨まれがち。 |
シノビ（★ヌオー♀）
捨て子だった自分を彼女の両親が保護した後、引き取ってくれたことがきっかけで出会った。
警察官になったのも彼女の身を案じたからであり、彼女に良い相手が現れるまでは側に居たいと思っている。
「ほらシノビ、そろそろ見回りに行こう？」「…イオリもいつか嫁ぎに行くんだよね」
ミカモ（★ラプラス♂）
捨て子仲間の幼馴染。彼の純粋さを良しと思いながら、天然すぎるところがたまに心配。
「ミカモが先生やってるの、未だに信じられないな〜いや、良いことなんだけどね」
マジマ（★ミロカロス♂）
捨て子仲間の幼馴染。自分語りがたまに面倒に感じるが、悪態をつける数少ない友人。
「今年も健診ありがとう、マジマ。え？もう終わったから帰っていい？お茶しまって」
捨て子だった自分を彼女の両親が保護した後、引き取ってくれたことがきっかけで出会った。
警察官になったのも彼女の身を案じたからであり、彼女に良い相手が現れるまでは側に居たいと思っている。
「ほらシノビ、そろそろ見回りに行こう？」「…イオリもいつか嫁ぎに行くんだよね」
ミカモ（★ラプラス♂）
捨て子仲間の幼馴染。彼の純粋さを良しと思いながら、天然すぎるところがたまに心配。
「ミカモが先生やってるの、未だに信じられないな〜いや、良いことなんだけどね」
マジマ（★ミロカロス♂）
捨て子仲間の幼馴染。自分語りがたまに面倒に感じるが、悪態をつける数少ない友人。
「今年も健診ありがとう、マジマ。え？もう終わったから帰っていい？お茶しまって」
カイザー：
研修先の尊敬できる方の先輩。真面目で優秀な彼女をかなり頼りにしている。
「カイザーさん、この報告書見てもらっていいですか？…ありがとうございます、助かります」
スケルトン： 研修先の尊敬できない方の先輩。反面教師にしつつ、多少は参考にしている。
「また寝てたんですか？スケルトンさん…はあ…いい加減にしないとクビ切られちゃいますよ」
クラーケン： 研修先の上司。冷めているが適切に評価してくれるので信頼はしている。
「クラ…いえ、所長。時間になったので自分はそろそろ帰りますね。今日も１日お疲れ様でした」
ドラゴン： 社会見学に来た少女…なのだが、彼女の堂々とした雰囲気に少し圧倒されている。
「あ？えーっと、ドラゴンさん…その顔はマッサージをしろの顔ですね…はい、分かりました」
「カイザーさん、この報告書見てもらっていいですか？…ありがとうございます、助かります」
スケルトン： 研修先の尊敬できない方の先輩。反面教師にしつつ、多少は参考にしている。
「また寝てたんですか？スケルトンさん…はあ…いい加減にしないとクビ切られちゃいますよ」
クラーケン： 研修先の上司。冷めているが適切に評価してくれるので信頼はしている。
「クラ…いえ、所長。時間になったので自分はそろそろ帰りますね。今日も１日お疲れ様でした」
ドラゴン： 社会見学に来た少女…なのだが、彼女の堂々とした雰囲気に少し圧倒されている。
「あ？えーっと、ドラゴンさん…その顔はマッサージをしろの顔ですね…はい、分かりました」
【募集中】お友達
表情は変わりませんが感情はあるので普通に穏やかに仲良くさせていただけます…！
・自分と同じく色違いの姉と共に人間に飼われていたのだが、
その人間のお気に入りだった姉が亡くなったため、自分を姉の代用品として扱いだした
・予定になかったシャワーズに進化させられたり（自身は格好いいという理由でブラッキーが良かった）、
女の子らしい格好をさせられたり、お人形さんのように常に澄まし顔で佇むことを強要されたり…と、
人間の身勝手のせいで段々と"自分らしさ"が失われていってしまった
・また、体型維持を理由に食生活も制限もされていたので、まともな食事を摂れないこともあった
・姉の代わりとして生き続けるのにも限界が来てしまった時に、
心身共に創痍が酷い状態にも関わらず、ワイルドエリアに捨てられてしまう
その人間のお気に入りだった姉が亡くなったため、自分を姉の代用品として扱いだした
・予定になかったシャワーズに進化させられたり（自身は格好いいという理由でブラッキーが良かった）、
女の子らしい格好をさせられたり、お人形さんのように常に澄まし顔で佇むことを強要されたり…と、
人間の身勝手のせいで段々と"自分らしさ"が失われていってしまった
・また、体型維持を理由に食生活も制限もされていたので、まともな食事を摂れないこともあった
・姉の代わりとして生き続けるのにも限界が来てしまった時に、
心身共に創痍が酷い状態にも関わらず、ワイルドエリアに捨てられてしまう
・ワイルドエリアに捨てられて気を失っていたが、
意識を取り戻した頃には優しそうな警察官に保護されていた
・しばらくの間はワイルドエリアにある養護施設で過ごしていたのだが、
自分と仲が良かった孤児たちに里親が見つかっていくのを見兼ねたかのように
自分を保護してくれた警察官の夫婦が自分を引き取ってくれた
・自分を引き取ってくれた夫婦には"イオリ"という娘がおり、
イオリは自身の身体から出る毒の粘液を上手くコントロールできないせいで、
近所の子供たちと気軽に遊べずに、孤独であることを悩んでいた
（この時には既に「自分はイオリの遊び相手として引き取られたんだろう」と考えていた）
・自分を拾ってくれた夫婦はもちろん、こんな自分に家族同然に優しくしてくれるイオリに
少しでも恩返しができたら…と思っていたので、ある日イオリに
「きみが毒を上手く調整できるように付き合うよ」と、提案をする
・自分がイオリに直接触れてみて、毒の粘膜は常に出続けているのか、そうでなければ
どのタイミングならあまり出ないのか、少しでも和らげる方法はあるのか…など、
自分を実験台にして、イオリが少しでも早く"まともに相手と接触できる"ようにと付き合い続けた
（これに関してイオリは最初は拒否していたが、自分の熱意に折れて毒を調整できるよう努力するように）
意識を取り戻した頃には優しそうな警察官に保護されていた
・しばらくの間はワイルドエリアにある養護施設で過ごしていたのだが、
自分と仲が良かった孤児たちに里親が見つかっていくのを見兼ねたかのように
自分を保護してくれた警察官の夫婦が自分を引き取ってくれた
・自分を引き取ってくれた夫婦には"イオリ"という娘がおり、
イオリは自身の身体から出る毒の粘液を上手くコントロールできないせいで、
近所の子供たちと気軽に遊べずに、孤独であることを悩んでいた
（この時には既に「自分はイオリの遊び相手として引き取られたんだろう」と考えていた）
・自分を拾ってくれた夫婦はもちろん、こんな自分に家族同然に優しくしてくれるイオリに
少しでも恩返しができたら…と思っていたので、ある日イオリに
「きみが毒を上手く調整できるように付き合うよ」と、提案をする
・自分がイオリに直接触れてみて、毒の粘膜は常に出続けているのか、そうでなければ
どのタイミングならあまり出ないのか、少しでも和らげる方法はあるのか…など、
自分を実験台にして、イオリが少しでも早く"まともに相手と接触できる"ようにと付き合い続けた
（これに関してイオリは最初は拒否していたが、自分の熱意に折れて毒を調整できるよう努力するように）
・ようやくイオリが相手に触れても問題なくなった頃、
イオリに一方的で異常な好意を抱いていた男がイオリを攫う事件が起こった
・常にイオリにアンテナを張っていた自分はその男の居所を突き止めて乗り込むも、
拘束状態のイオリを目にして足がすくんでしまい、男にその隙を突かれて暴行を受けることに
（実際に「こいつがどうなってもいいのか？」などと脅されもしていたので成す術がなかった）
・自分が暴行を受けて手が出せない状況の中、イオリが毒の粘膜で拘束具を溶かし、
男には動きを封じる程度の毒を与えて、泣きながら自分を介抱してくれた
・男が警察に連行されて落ち着いた頃でも泣いて謝り続けるイオリに
「イオリが無事で本当によかった…助けるためとはいえ、考えもなく突っ込んでごめん」
「ううん、来てくれて本当によかった…怖かったよね？それなのにあたしのために…ありがとう」
といった風に、自分からも謝ったのだが彼女からは感謝されてしまう
・自分が彼女しか見えず冷静さを欠くほどに彼女への思いが強くなっていたことを自覚する
・現在はイオリと自分は"家族"であり、自分はイオリを守る義務があると考えており、
いつか彼女にとって良い相手が現れたらその時は身を引かねば…と思っている
（自分はイオリにとって"恋人"ではなく"家族"でいてほしいと、彼女の両親に願われているのだから
自分がイオリとずっと一緒に居ることはできないだろうと思い込んでいる）
イオリに一方的で異常な好意を抱いていた男がイオリを攫う事件が起こった
・常にイオリにアンテナを張っていた自分はその男の居所を突き止めて乗り込むも、
拘束状態のイオリを目にして足がすくんでしまい、男にその隙を突かれて暴行を受けることに
（実際に「こいつがどうなってもいいのか？」などと脅されもしていたので成す術がなかった）
・自分が暴行を受けて手が出せない状況の中、イオリが毒の粘膜で拘束具を溶かし、
男には動きを封じる程度の毒を与えて、泣きながら自分を介抱してくれた
・男が警察に連行されて落ち着いた頃でも泣いて謝り続けるイオリに
「イオリが無事で本当によかった…助けるためとはいえ、考えもなく突っ込んでごめん」
「ううん、来てくれて本当によかった…怖かったよね？それなのにあたしのために…ありがとう」
といった風に、自分からも謝ったのだが彼女からは感謝されてしまう
・自分が彼女しか見えず冷静さを欠くほどに彼女への思いが強くなっていたことを自覚する
・現在はイオリと自分は"家族"であり、自分はイオリを守る義務があると考えており、
いつか彼女にとって良い相手が現れたらその時は身を引かねば…と思っている
（自分はイオリにとって"恋人"ではなく"家族"でいてほしいと、彼女の両親に願われているのだから
自分がイオリとずっと一緒に居ることはできないだろうと思い込んでいる）