トム [Tom]全身画 / カフェ】 【表情】 【
「ア〜リりん!おれのこと呼んだっしょ?行っちゃってい〜い?」
本名:トム
種族:ストリンダー♂  特性:パンクロック
性格:せっかち  個性:イタズラが好き
一人称:おれ  二人称:あだ名
身長:176cm  年齢:22歳
出身地:5番道路

ガラルリーグを制し頂点に立とうとする団体
「アリス一派」に所属している男性。
バトル時は普段と雰囲気がガラリと変わる。

会って間もない相手に独特なあだ名をつけたり
どんな事でも頼まれるとすぐに引き受けたりと
深く考えずに行動しているよう見受けられる。

種族柄カラオケが得意。なんとバトルも得意。
ただしバトルは必要な時だけにしたいらしく、
基本的には遊んで笑って楽しく過ごしたい模様。

言動がチャラついてはいるが根は良い子。
人の悩みを自分のことのように聞いて共に悩み、
注意されたことはすぐ聞き入れるよう徹する。

リストラ(ストリンダー♂)
双子の兄。自分のヒーローであり、自分が守りたい存在でもある。兄の作った曲を歌うのが大好き。
「リス兄ぃ〜ほら起きて〜!ごはんできたよ〜?ほらほらぁ、一緒に食べちゃお〜」
レッド バトルバトル!なバトル脳の彼が(人付き合いという意味で)心配。でも付き合っちゃう。
「え〜!?レッぴょんまたバトル〜?んじゃ…今日は歌でバトルしない?え??しないのぉ〜?」
グラヴ カッコイイお姉さん。笑うとめちゃめちゃ可愛いので、いつも笑ってほしいなぁと思っている。
「おれね〜ラヴちが笑ってくれるの大好き〜!ど〜したら笑ってくれる??顔芸とかどう??ウケる??」
クー まさにこおりタイプなクールっぷりに驚きつつも、見てて新鮮なのでつい話かけてしまいがち。
「チャンクーってぇ、イッチにもそんな態度なの〜??え?なんでちょっとキレ気味なの??チャンクー??」
アロマ 皆のおか〜さんみたい!って言うと怒られたのでおね〜さんみたい!と言うことにしている。
「おれがろ〜くんやま〜ちゃんと遊んであげると〜、あ〜ちゃん先生嬉しそだよね〜えへへ〜」
ロミ 今まで出会った女の子の中で一番面白いので一緒に居ることが多い。箱入りお嬢様ってすげ〜。
「ほんっとロミロミ、パないんだけど〜!えぇ〜??いやその自覚ないのがまたいいんだよね〜」
「はいはーいっおれが直接持ってきました〜!おまちどおさまっ」
本名:トム
種族:ストリンダー♂  特性:パンクロック
性格:せっかち  個性:イタズラが好き
一人称:おれ  二人称:あだ名
身長:176cm  年齢:23歳
出身地:5番道路

ルミナスメイズの森に最近できた喫茶
"ラックラバー"の店員として働く男性。
キッチンがメインだがホールも担当する。

双子の兄の不健康な食生活を見兼ねて
独学ながら料理を勉強していったところ、
店長のお眼鏡に適う腕前になっていたとか。

料理の腕を買われたが、人手が足りない時は
ホールも担当する…というか、お客さんと直接
関わりたいのでホールもノリノリでやっている。

友人は多い方だが深い付き合いの相手は少なく、
自分をしっかり見てくれる相手も居なかったので
必要としてくれたことに相当喜んでいたらしい。
※カフェで働くのは本編から約1年後になります
パス 店長。自分の料理の腕を買って、店員として誘ってくれたのがとても嬉しかったようである。
「パスパスそれ敵情視察〜!?え?ちょっとおれ変装した方がいい!?…へ?しなくていいの?」
ロミ 共に旅をしていた友人。以前よりやる気に満ちている彼女に自分もテンションが上がっている。
「ロミロミちょ〜気合入ってんね!おれもやる気入れるからちょい待って……よし!入れた!!」
リストラ 双子の兄。彼の1番のファンだと自称しているので、彼の曲が褒められると誇らしげである。
「ふっふ〜ん!おれはリス兄の曲がメッチャ良いこと知ってたけどね〜!何ならプレ版も聴いてるしね!」
サンノマル 働く彼女に対して気遣わずにはいられない。彼女が上手くいくと自分のことのように喜ぶ。
「え〜!まるるバッチリできてるじゃん!この間からず〜っと頑張った甲斐あったね♥」
ニゲラ 最初は怖がられていたが話すと何でも聞いてくれるようになって可愛くて仕方ないみたい。
「ゲラっちょ〜!うんうん、おれも見てたよ〜!えらい!えら〜い!…照れなくてもいいのに〜☆」
【募集中】お友達
キームンちゃん(べべさん宅)
喫茶店の買い出し中に出会いました。自分と同様にカフェで働くと知るや否や意気投合しすぐ仲良しに。
自分の料理をとても美味しそうに食べてくれる姿に喜びを感じる一方、切なさを感じる瞬間もあるようで…?
「キムちーホントよく食べてんね〜!作ったおれも嬉し〜い!」「…別におれだけが特別じゃないのにな」

ムヴィアさん(べべさん宅)
引き籠りの兄が外の世界に出るきっかけになったお友達。直接は伝えてませんが、とても感謝しています。
「わーっ!わーー!!ムヴィちん前より抜群に上手くなってんね!?この調子でがんばろ〜!ファイッ!」

・幼い頃は体が弱く、それが原因で近所の子供たちにいじめられそうになっていたのだが、
 双子の兄が自分をずっと守ってくれていた(兄を"ヒーロー"だと思っている理由でもある)
・音楽に触れることが好きな兄の影響もあって、兄に付き合う内に自分自身の歌唱力も向上していった
・インドア少年で、兄と一緒ではない時は本を読んだり動画サイトを見たりしていた
・6年前に兄が引きこもりになったことをきっかけに、現在の自分に変わっていったようである
・ある日引きこもりの兄が行方不明になってしまい、兄を探し出すためにアリスの旅に同行するように
 (ちなみに兄はとある集団に攫われ、ワイルドエリアに放置されてしまっていたとのこと)

・6年前に兄が何もかも嫌になって引きこもりになってしまったことから、
 兄に守られるままではいけない、今度は自分が兄を守らなければ…と決意するようになる
・誰にも頼れる状況ではなかったので、独学で身体を鍛え、戦い方を模索し見出していった
 (くじけそうな時には兄の作った曲を口ずさんで自分を奮い立たせていたとか)
・兄の後ろに隠れてばかりで人付き合いが苦手だったが、ひとりで外の世界を渡り歩くために
 片っ端から人と絡んでいくようになり、そうこうした結果今のチャラい感じに落ち着いた模様
 (もちろん過去に自分をいじめてきた相手にも話しかけていたし、最初のうちはからかわれていた)
・兄を守るために努力してきた結果、気付くと自分の周りには人が集まるようになっていた
 (とは言え、誰より何より兄が一番大切なので、兄を悪く言う相手には自然と距離を取っている)
・恋愛に関しては奥手なせいか、自分から誰かに告白することはない
・ただし自分に近付き「付き合って」と言ってくる相手は(拒否する理由がないので)付き合っている
・そして自分から相手を嫌うことはないので、毎回彼女に「別れて」と言われて付き合いを終えている
・別れる際には「誰でも優しいもんね」「付き合ってても付き合ってるって感じしない」「飽きた」
 …と言われてしまい、その度に「ごめんね、付き合ってくれてありがとう」と返している

・引きこもりになっている兄とは今でも仲が良く、兄の不健康すぎる生活を気にするあまり
 健康的で美味しい料理を作れるようになっていたとか
・バトルの時に若干雰囲気が変わっているのは、自分のヒーローである兄の姿を思い描いているから
 (ちょっと人相の悪い顔や目の下にある隈のようなペイント/中身は別に変ってない)