イドロ [Idolo]全身画
「皆のお陰で己の成長を実感している。感謝してもし切れない。」
名前:イドロ
種族:ミライドン♂寄  特性:ハドロンエンジン
性格:ひかえめ  個性:物音に敏感
一人称:私(わたし)  二人称:君(きみ)
身長:152cm  年齢:?歳  誕生日:11月25日
現住地:不明  

パルデア地方に潜む"災い"を鎮めるために
遠い未来からやってきた"神様"らしき少年。
ベガ達を自分の家庭教師として雇った張本人。

見た目は子供だが物言いは大人びており、
"未熟者"と自己評価するが全くそう見えない。
感情を表に出さないのでどこか機械的である。

座学が得意で教えたことはすぐ理解する優等生。
家庭教師の一部からは「教える必要ある?」と
言われるが「必要だ」ときっぱり断言している。

バトルが可能なほど身体が成長していないため
ベガ達がジムテストで必死にバトルする様子を
観察することでバトル学の勉強をしている。

ベガ(ラウドボーン♂)
家庭教師。バトル学のためにジムテストをこなす彼を見守る姿は立場が逆転しているかのようである。
「私は独りで生まれた。君たちの言う"家族"は居ない。…これまでも、これからも。」
ナーヴァンテ 家庭教師。教員を諦めた彼女が一生懸命授業をする姿に思うところがあるらしい。
「ナーヴァンテ…警察官になったのも本心だとは思うが、君が教育者として輝く未来も悪くないと思う。」
ガシャナ 家庭教師。確かな美術の技法の持ち主と認めているが、学生生活を送れるよう祈っている。
「君が"美術"を愛する心はしっかり伝わっている…ガシャナ、君は他の教師と等しく私に必要な存在だ。」
ネミロパン 家庭教師。実力も買ってはいるが、彼を調べてダメ元で誘ったので未だに驚きが隠せない。
「要らぬ心配と言いたいが…君に泣かされないように全力で授業を受けきって見せよう、ネミロパン。」
コロネル 家庭教師。唯一本業を続けており、本人が思っている以上にメンタルは強いと評価している。
「どうかな。コロネルのように"言葉"を臨機応変に使えるわけではないから、君から学ぶことが沢山ある。」
クラスラブ 家庭教師。子供が好きで好かれそうな彼女が教員になっていないことを残念に思っている。
「…家庭科は実践を伴うから、他の授業のようにはいかないん…クラスラブ、何故だか嬉しそうだな。」
ハクマ ベガのAI。別に何も関係のない存在なのだが、側に居たらどうしても気になって仕方ない。
「…幼く見えるが、"光栄"という言葉を知っているとは大したものだ。」
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メモ:一応募集はしています!体は子供ですが達観しております。