ネミロパン [Nemilopan]全身画
「はーいアタシの出番ね。生物学、しっかり学んでもらうわよ〜」
名前:ネミロパン
種族:タギングル♂  特性:どくしゅ
性格:せっかち  個性:力が自慢
一人称:アタシ/俺  二人称:アンタ/お前
身長:170cm  年齢:22歳  誕生日:10月6日
現住地:東2番エリア  

イドロの家庭教師で生物学・バトル学を担当。
本来は化粧品会社の社員であり、現在休職中。
教員にならなかった理由は"企業就職した"から。

言い方はキツいが面倒見が良く、美意識が高い。
誰でもツッコミを入れ、誰でも素直に褒める。
変に悩まず、好き嫌いははっきり口にしている。

気配り上手でメイクも得意、その上甘い物好きで
よく勘違いされるのだが性別はれっきとした男。
口調は就職して2カ月の間にこうなったらしい。

大学生時代は授業とバイト尽くしだったようで
大学生ならではのイベントは楽しめなかったが、
数多の職場を経て何でもこなせるようになった。
※年齢は物語開始(6/1)時点となります
??????(??????♀)
高校の同級生。彼女のせいで大学受験は大変だったし、教員免許を取ることになってしまった。
「……ホント最悪な女だな」
ベガ 家庭教師の同僚。何かと気に入らない部分はあるが、仕事上割り切って付き合っている。
「こっちの方が仕事がしやすのよ、あとアタシが好きなのは女よ」「は?お前は関係ないだろ、ワニ野郎」
ナーヴァンテ 家庭教師の同僚。一緒に過ごしてみて彼女が警察官であることが未だに信じられない。
「ありがとう。でも教えるのはアンタの方が上手いでしょ?ナーヴァンテ」「…いつ言い出せばいいんだろ」
ガシャナ 家庭教師の同僚。自分ならではのアプローチで彼女の日々が楽しくなるように努めている。
「へえ、じゃあ新境地開拓しちゃったかもね〜心配しなくても本当に可愛いわよ、服もガシャナも」
コロネル 家庭教師の同僚。あまりにも秘密が多すぎるので逆にちょっかいをかけたくなってしまう。
「コロネルって暗いように見えて意外とコミュ強なところがあるわよね〜何でなのかしら〜?」
クラスラブ 家庭教師の同僚。初対面から意気投合。一緒に出かけたり相談に乗ってあげたりしている。
「あら嬉しい。アタシ作るのは専門外なのよね〜クラスラブちゃんのそういうこだわり、素敵だと思うわ」
イドロ 家庭教師の生徒。何だかこちらを試しているような雰囲気を感じながら大人な対応をしている。
「イドロちゃんにアタシたちが必要か未だ疑問だけど…受けたからには本気で行くわ。泣き言はナシよ?」
ハクマ ベガのAI。あのベガを慕っているのでベガが自分の認識通りの男ではないと思ってはいるが…。
「ハクマちゃん…勘違いしないでほしいんだけどこれはイドロやガシャナ、アンタのために作ったのよ」

・実家はしるしの木立ちで、中学までは地元の学校に通っていたのだが、
 高校や大学は実家から通えない場所だったため、高校生の頃からずっと1人暮らしをしている
・実家から仕送りがあったものの、大学は学費を払うためにバイト漬けの毎日だったようである
・家庭教師の同僚からも勘違いをされていたが、化粧品会社の開発部所属であり、
 外見の綺麗さや人当たりの良さを見込んだ上司の命令によって販売もたまに担当している
・美容や健康に気を付けている(肥満は怠惰だし性別に関係なく"美"を追及しないのは損と豪語)
・大学時代、バイト先で出会った同い年の女の子と付き合うようになるも、
 自分を気に食わなかった先輩に彼女を奪われてしまい、バイトを辞めてしまった過去がある
・同じサークルの女の先輩と交際を始め、良い雰囲気だったので将来性のある話をしてみたところ
 「ごめん!遊びのつもりだったんだけど…」と言われてそれ以来会わなくなってしまった
・教員免許を取った理由としては、
 「自分が教員だったら、学生同士の仲が拗れることなく穏便に事が済ませられるのではないか」
 …という風に一時思ったからであり、教員免許を取ったはいいが教員は自分には荷が重く、
 教員試験は早々に諦めて自分に合った企業へ就職することを決めた
・自分の名前が長いので愛称で呼ばれるのは構わないのだが、"パン"とだけは呼ばれたくない
 (ベガのAIであるハクマは特別に呼ぶことを許している)

・小学校を卒業するまで肥満体型で付いたあだ名が"パン"だった
・割と小学校の高学年まで太っていることをいじられても気にせずにいたのだが、
 クラスメイトの好きな女の子に告白して「パンだけはイヤ!」と言われたことがショックで
 「痩せなきゃ!!」「デブは好きになってもらえない!!」と思うようになる
・中学校に通う頃には痩せるためにバスケ部に入部し、食生活等を見直すようになり、
 部活動を引退する時期にはすっかり別人のようになっていた
(当然入部した当初は罵られたり同学年の誰よりもこき使われたりすることが多かったので、
 最終的には肉体だけでなくメンタル面も強くなるようしっかり成長を遂げたようである)
・痩せるまでは良かったが肌荒れが酷すぎて「これはこれで嫌われる!」と怖くなったので、
 母親に「俺キレイになりたい…」と相談して病院に通ったりスキンケアを教えてもらったりと
 中学生男子が始めるには早すぎると言われそうではあるが美容へも意識を向けていた
・どれだけ変わっても地元の連中にはいつまで経っても"パン"のイメージが根付いていたので
 高校受験をする頃には「地元を捨てて新しい場所で頑張るか」と、多少無理をしながら
 地元から遠く離れた高校を受験して何とか合格した
(地元の同級生たちがいつまでも"パン"呼ばわりしていたのは、
 ネミロパンが努力して変わったことを認めたくなかったことが大きいと思われる)

本人がまだ話す気にはなれないようだ!
【募集中】血縁、お友達
ニトロさん(バーニンクロスさん宅)
メイクの先生と思っていただいており、熱心に聞いてくださるその姿勢にとても感心しています。
「ニトロは一生懸命だからきっと上手くなるだろうし…普段とは違う自分を魅せられるよう頑張ってね」

メモ:兄姉がいても弟妹がいてもいいな〜と思います!!
   中学時代までの幼馴染等はよそのお子さんでは募集しません、すみません!