ヒデヨシ ［Hideyoshi］ 【全身画 / ヨロイ】 【表情】 【絵】
「殿を狙うならまずオレを倒してからだな！負けねえけどよ！！」
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ノブナガネーム：ヒデヨシ 本名：ヒビキ 種族：ゴリランダー♂ 特性：しんりょく 性格：やんちゃ 個性：物音に敏感 一人称：オレ 二人称：てめえ 身長：178cm 年齢：20歳 現住地：ハロンタウン ガラル地方に生息するポケモンの調査をする団体 「ノブナガ軍団」に所属している青年。 襲ってきたポケモンの対応をするバトル担当。 元気で明るく、声がデカいので隠密行動は苦手。 昔はそうでもなかったのだが、幼馴染に負け続け 鍛え抜いた結果こうなってしまった。ポジ筋肉。 身内はもちろん、基本誰にでもフレンドリー。 感じの悪そうな相手にもその姿勢を貫くものの、 大切なものを傷付ける相手は拳で殴るスタンス。 10年前に出会ったメッソンの少女に片思い中。 幼馴染のレッドと１か月ほど遊んだだけだが、 いつも笑顔な彼女が頭から離れないのだとか。 |
ミツヒデ：
ライバルの１人で今もなお勝てない相手。誰よりも実力と男気を認めている。
「トリ野郎〜！ぜってえ許さねえ！」「クールな方もいいけどよ、オレは素のミツヒデのこと好きだぜ！」
ランマル： ライバルの１人。自分が間違った選択をした時に止めてくれると信じている。
「うるせぇ！！サルって言うなこのイヌ！！」「オレがバカやってたらさ…その時は頼むぜ、ランマル」
イチ： 実の姉のように慕っている。タイプ相性もあり、まったく頭が上がらない相手。
「イチ姉！？いつからそこに…笑顔がこえーって！」「嫌なら無理すんな、誰も責めたりしねえんだから」
ヒラテ： 実の祖父のように接している。彼のセクハラをある程度看過している派。
「スケベもほどほどにしとけよー！」「何言ってんだ、じいさんはじいさんだろ。どこも変じゃねえよ」
サンノマル： 実の妹のように可愛がっている。彼女からのお願いは何でも聞いてしまうほど。
「おおっ！マルも戦えるようになったのか！偉いな！！さすがだぜ！！」「…マルは本当に優しいな！」
「トリ野郎〜！ぜってえ許さねえ！」「クールな方もいいけどよ、オレは素のミツヒデのこと好きだぜ！」
ランマル： ライバルの１人。自分が間違った選択をした時に止めてくれると信じている。
「うるせぇ！！サルって言うなこのイヌ！！」「オレがバカやってたらさ…その時は頼むぜ、ランマル」
イチ： 実の姉のように慕っている。タイプ相性もあり、まったく頭が上がらない相手。
「イチ姉！？いつからそこに…笑顔がこえーって！」「嫌なら無理すんな、誰も責めたりしねえんだから」
ヒラテ： 実の祖父のように接している。彼のセクハラをある程度看過している派。
「スケベもほどほどにしとけよー！」「何言ってんだ、じいさんはじいさんだろ。どこも変じゃねえよ」
サンノマル： 実の妹のように可愛がっている。彼女からのお願いは何でも聞いてしまうほど。
「おおっ！マルも戦えるようになったのか！偉いな！！さすがだぜ！！」「…マルは本当に優しいな！」
「だーっ！！…オレはもう、リチアを一人にしたくねえんだよ！」
※ヨロイ／雪原編は本編から約１年後のお話になります
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ノブナガネーム：ヒデヨシ 本名：ヒビキ 種族：ゴリランダー♂ 特性：しんりょく 性格：やんちゃ 個性：物音に敏感 一人称：オレ 二人称：てめえ 身長：183cm 年齢：21歳 現住地：ハロンタウン ストレリチアが"進化"するための修行の旅に 付き添いとして同行している男性。 気合を入れる証として、ジャージを身に纏う。 元気で明るい！…のは今も変わらないものの、 共に暮らすクーやストレリチアが自分よりも やんちゃすぎるので、多少落ち着いてきたとか。 新天地でも持ち前のコミュニケーション能力で 問題なく乗り切ることができている様子。 見知らぬ相手も見知った相手も変わらず友好的。 ストレリチアのために…とヨロイ島に来たが、 幼馴染のレッドが手にしようとする新たな力を 自分も入手できると知って考えが変わり…？ |
ストレリチア（ジメレオン♀）
両想いの女性…なのだが、彼女の外見が幼いことが気がかりで、恋人関係には至っていない。
何故かひとりで突っ走ろうとする彼女を心配する一方、その健気さに心を打たれたのは言うまでもない。
「す、す、好きな相手を心配しない男がいるか！オレも一緒に行くからな！！」
「少しずつでも、リチアが頑張ってるの知ってるからよ。無理せずやろうぜ？」
レッド（エースバーン♂）
ヨロイ島でばったり会った幼馴染。ヨロイ島に訪れた理由は自分とは全く別である…ものの、
やはり彼と同じ力を手にしたいと強く思うし、その力で戦いたいとも思っている…昔からのライバル。
「レッド！オレも手に入れたんだ…！これでてめえと同じ条件で戦える！！」
両想いの女性…なのだが、彼女の外見が幼いことが気がかりで、恋人関係には至っていない。
何故かひとりで突っ走ろうとする彼女を心配する一方、その健気さに心を打たれたのは言うまでもない。
「す、す、好きな相手を心配しない男がいるか！オレも一緒に行くからな！！」
「少しずつでも、リチアが頑張ってるの知ってるからよ。無理せずやろうぜ？」
レッド（エースバーン♂）
ヨロイ島でばったり会った幼馴染。ヨロイ島に訪れた理由は自分とは全く別である…ものの、
やはり彼と同じ力を手にしたいと強く思うし、その力で戦いたいとも思っている…昔からのライバル。
「レッド！オレも手に入れたんだ…！これでてめえと同じ条件で戦える！！」
ハジム：
ヨロイ島で出会った男性。ライバルと相性が悪いという点で親近感を抱いている。
「オレもレッドに負けたくねぇんだ、それはハジムもそうだろ？…お互いやれるとこまでやろうぜ！」
サンノマル： ヨロイ島で再会した少女。一緒に旅していた時を思い出してついかまってしまい…
「マル！…あっ怪我してねえか？…問題なし？ならよかっ…り、リチア睨むなよ！ただの会話だろ！」
セキ： ヨロイ島で出会った男性。同じ目的を持ち、修行にも付き合ってくれる良い兄貴分。
「セキって先生なのか！？面倒見がいいとは思ったけど…きっと生徒に慕われまくってるんだろうな！」
キョウカ： ヨロイ島で出会った女性。無表情さと剣の道へのひたむきさに"強さ"を感じている。
「キョウカは負けたくない相手っているのか？…え？自分と戦う相手全員？お、オレも入ってんのか…！」
「オレもレッドに負けたくねぇんだ、それはハジムもそうだろ？…お互いやれるとこまでやろうぜ！」
サンノマル： ヨロイ島で再会した少女。一緒に旅していた時を思い出してついかまってしまい…
「マル！…あっ怪我してねえか？…問題なし？ならよかっ…り、リチア睨むなよ！ただの会話だろ！」
セキ： ヨロイ島で出会った男性。同じ目的を持ち、修行にも付き合ってくれる良い兄貴分。
「セキって先生なのか！？面倒見がいいとは思ったけど…きっと生徒に慕われまくってるんだろうな！」
キョウカ： ヨロイ島で出会った女性。無表情さと剣の道へのひたむきさに"強さ"を感じている。
「キョウカは負けたくない相手っているのか？…え？自分と戦う相手全員？お、オレも入ってんのか…！」
【募集中】お友達
ツルギさん（澪兎卦亜さん宅）
実のお兄さん。幼い頃はお互いに笑顔を見せることがないながらも、仲良く一緒に遊んでいました。
再会後はお兄さんの変化に驚きもしましたが、また一緒にお兄さんと過ごせて嬉しく思っているようです。
「兄貴のカフェ、今度仲間も連れて来ていいか？あ、すっげぇ騒がしくしちまうかもしれねえけど！」
実のお兄さん。幼い頃はお互いに笑顔を見せることがないながらも、仲良く一緒に遊んでいました。
再会後はお兄さんの変化に驚きもしましたが、また一緒にお兄さんと過ごせて嬉しく思っているようです。
「兄貴のカフェ、今度仲間も連れて来ていいか？あ、すっげぇ騒がしくしちまうかもしれねえけど！」
・ヒデヨシは元々表情がかたく、笑顔をあまり見せない子供だったが、
初恋の相手であるメッソンの少女のあの笑顔が頭から離れなかったこと、
負け続けているからこそ"笑顔"で己を奮い立たせようとした結果、笑顔でいることが多くなった
（あと筋トレしているうちにちょっと前向きになったとか）
・ギャグっぽいキレ方はするが、本気で怒ることはほとんどない
家族を、ライバルを、主人を傷付けられた時、いつもの笑顔は消える
・昔の二人称は"お前"だったが、ミツヒデから影響を受けて"てめえ"に変わっている
・ランマルのことは"女"ではなく"ランマル"として見ており、彼女に女性に対する配慮はしない
・イチが自分の力を制御できなかった頃、タイプ相性を省みず積極的に彼女の訓練の相手をしていた
・数年前にヒラテに「長い間、見た目が変わらない自分はおかしいだろう」と言われたのだが、
"家族"を大切に思う優しいヒラテを知っている自分からすればそんなことは些細な問題だった
・サンノマルの気持ちには気付いていないし、ヒデヨシにとって彼女は変わらず大事な"妹"
初恋の相手であるメッソンの少女のあの笑顔が頭から離れなかったこと、
負け続けているからこそ"笑顔"で己を奮い立たせようとした結果、笑顔でいることが多くなった
（あと筋トレしているうちにちょっと前向きになったとか）
・ギャグっぽいキレ方はするが、本気で怒ることはほとんどない
家族を、ライバルを、主人を傷付けられた時、いつもの笑顔は消える
・昔の二人称は"お前"だったが、ミツヒデから影響を受けて"てめえ"に変わっている
・ランマルのことは"女"ではなく"ランマル"として見ており、彼女に女性に対する配慮はしない
・イチが自分の力を制御できなかった頃、タイプ相性を省みず積極的に彼女の訓練の相手をしていた
・数年前にヒラテに「長い間、見た目が変わらない自分はおかしいだろう」と言われたのだが、
"家族"を大切に思う優しいヒラテを知っている自分からすればそんなことは些細な問題だった
・サンノマルの気持ちには気付いていないし、ヒデヨシにとって彼女は変わらず大事な"妹"
・メッソンの少女の兄であり、当時はジメレオンだったエクスクートを見つけ、
妹について訊ねてみたところ、彼の後ろから10年前と変わらない姿で現れた
・別れてから10年経つというのに姿が変わらないことにも驚いたが、エクスクートから
「俺の妹はいずれこのガラルを滅ぼす災厄の存在になる」と言われて、頭が真っ白になっていた
（ヒラテという"長年姿が変わらない存在"は身近に居たのだが、まさか自分と同年代の少女が
全く成長していないなんて想定していなかったし、自分と同じように成長していてほしかったから）
・エクスクートから「妹を救いたければ、来る日にある場所へ来い」と告げられ、
ミツヒデ・ランマル・イチに一緒に付いてきてくれるように頼み込むのだが、
ランマルからは「この国を…主を危険に晒す存在を助けろって？ふざけるなよ」と一蹴される
ミツヒデとイチは返答がなかったので、単身で乗り込むことを決意…したのだが、
ディガンマやヘータに足止めされた時にミツヒデとイチ、そして何故かクーが助けに来てくれた
・マスと戦わざるを得ない状況になった時は、マスを助けるために参戦したプリマナに
何故かマスが応戦し、マスにはエクスクート達の居る場所へ向かうよう言われる
・エクスクートとメッソンの少女が居る場所に着いた直後、エクスクートと戦闘することになり、
タイプ相性では有利なはずだがそれまで受けたダメージもあり、追い詰められてしまう
・エクスクートが「貴様には失望した」と言葉を発した時にランマルが不意打ちを食らわせ
そのままエクスクートが動けなくなるまで攻撃をし、エクスクートを撃退する
・助けに来てくれたランマルに感謝を述べたのも束の間、ランマルはメッソンの少女に近付き、
メッソンの少女が逃げないよう馬乗りになった状態で止めを刺そうとしていた
・子供みたいに喚いていた自分の思いが通じたのか、ランマルはメッソンの少女から離れ、
持参していたかいふくのくすりを自分に渡した後「あとはお前が決めろ」と言い放った
・メッソンの少女と二人きりである場所の最上階に来ていた…のだが、
時間が経過するとメッソンの少女は見たこともない巨大な生物に取り込まれてしまう
（イメージとしては腹部らしき場所に女の子が納められているような状態）
・助けようにもどう助ければいいのか分からず、ガラルが滅びるのを見ることしかできないのか…
そう絶望しかけていた時に傷だらけのレッド、ソフィー、ルードヴィクが現れる
・メッソンの少女を"救う"ためには、取り込んだ化け物と彼女が別の存在だと証明することで、
それを証明するにはヒデヨシがメッソンの少女の名前を思い出すということ
・戦闘しながらもヒデヨシはメッソンの少女の名前を思い出そうと必死になっていた
（名前を思い出せないならあの化け物もろとも殺すぞ！とソフィーにきっぱり言われていたので）
・ようやくヒデヨシはメッソンの少女"ストレリチア"の名前を思い出し、
今まで出したことのない大声で彼女の名前を叫ぶと、ストレリチアは化け物…ムゲンダイナと分離
・その瞬間にルードヴィクが身動きできないようムゲンダイナを押さえつけ、
ムゲンダイナが活動を停止するまでソフィーがひたすら攻撃をし続けていた
（ちなみにストレリチアは分離した後地面に直下、ヒデヨシが受け止め…きれなかったので
ルードヴィクが柔らかめの"盾"を出して無事に着地させた）
・ストレリチアは保護、ムゲンダイナはソフィーが手中に収め、
エクスクート並びに彼に加担していた者達はそれぞれ新たな場所で生きることになった
・エクスクートからストレリチアを預けられた後、彼女と一緒に暮らすことになる
妹について訊ねてみたところ、彼の後ろから10年前と変わらない姿で現れた
・別れてから10年経つというのに姿が変わらないことにも驚いたが、エクスクートから
「俺の妹はいずれこのガラルを滅ぼす災厄の存在になる」と言われて、頭が真っ白になっていた
（ヒラテという"長年姿が変わらない存在"は身近に居たのだが、まさか自分と同年代の少女が
全く成長していないなんて想定していなかったし、自分と同じように成長していてほしかったから）
・エクスクートから「妹を救いたければ、来る日にある場所へ来い」と告げられ、
ミツヒデ・ランマル・イチに一緒に付いてきてくれるように頼み込むのだが、
ランマルからは「この国を…主を危険に晒す存在を助けろって？ふざけるなよ」と一蹴される
ミツヒデとイチは返答がなかったので、単身で乗り込むことを決意…したのだが、
ディガンマやヘータに足止めされた時にミツヒデとイチ、そして何故かクーが助けに来てくれた
・マスと戦わざるを得ない状況になった時は、マスを助けるために参戦したプリマナに
何故かマスが応戦し、マスにはエクスクート達の居る場所へ向かうよう言われる
・エクスクートとメッソンの少女が居る場所に着いた直後、エクスクートと戦闘することになり、
タイプ相性では有利なはずだがそれまで受けたダメージもあり、追い詰められてしまう
・エクスクートが「貴様には失望した」と言葉を発した時にランマルが不意打ちを食らわせ
そのままエクスクートが動けなくなるまで攻撃をし、エクスクートを撃退する
・助けに来てくれたランマルに感謝を述べたのも束の間、ランマルはメッソンの少女に近付き、
メッソンの少女が逃げないよう馬乗りになった状態で止めを刺そうとしていた
・子供みたいに喚いていた自分の思いが通じたのか、ランマルはメッソンの少女から離れ、
持参していたかいふくのくすりを自分に渡した後「あとはお前が決めろ」と言い放った
・メッソンの少女と二人きりである場所の最上階に来ていた…のだが、
時間が経過するとメッソンの少女は見たこともない巨大な生物に取り込まれてしまう
（イメージとしては腹部らしき場所に女の子が納められているような状態）
・助けようにもどう助ければいいのか分からず、ガラルが滅びるのを見ることしかできないのか…
そう絶望しかけていた時に傷だらけのレッド、ソフィー、ルードヴィクが現れる
・メッソンの少女を"救う"ためには、取り込んだ化け物と彼女が別の存在だと証明することで、
それを証明するにはヒデヨシがメッソンの少女の名前を思い出すということ
・戦闘しながらもヒデヨシはメッソンの少女の名前を思い出そうと必死になっていた
（名前を思い出せないならあの化け物もろとも殺すぞ！とソフィーにきっぱり言われていたので）
・ようやくヒデヨシはメッソンの少女"ストレリチア"の名前を思い出し、
今まで出したことのない大声で彼女の名前を叫ぶと、ストレリチアは化け物…ムゲンダイナと分離
・その瞬間にルードヴィクが身動きできないようムゲンダイナを押さえつけ、
ムゲンダイナが活動を停止するまでソフィーがひたすら攻撃をし続けていた
（ちなみにストレリチアは分離した後地面に直下、ヒデヨシが受け止め…きれなかったので
ルードヴィクが柔らかめの"盾"を出して無事に着地させた）
・ストレリチアは保護、ムゲンダイナはソフィーが手中に収め、
エクスクート並びに彼に加担していた者達はそれぞれ新たな場所で生きることになった
・エクスクートからストレリチアを預けられた後、彼女と一緒に暮らすことになる