[全身画 / ヨロイ / 現在】 【
「・・・・・・・・・・・・・・・」
名前:??????
種族:メッソン♀?  特性:?????
性格:?????  個性:?????
一人称:???  二人称:???
身長:138cm  年齢:10歳?
出身地:??????

兄のエクスクートとガラル地方を旅する少女。
兄の言う事に従って後ろを付いて行くその様は
しおらしく健気な女の子そのものである。

喋れない上に文字の読み書きもできない。
表情から読み取ろうとするも常に笑っているので
何を考えているか分からない不気味さすらある。

10年前にヒデヨシやレッドと出会い、
1か月という短い間だったが共に過ごしていた。
ヒデヨシの中で忘れられない存在となっている。

本当は20歳で10年前から姿は変わっていない。
10年前は言葉による意思疎通はできなくても、
感情表現は豊かで泣くこともあったらしい。

ヒデヨシ(ゴリランダー♂)
10年越しに再会した男性。何もない自分が、唯一"ほしい"と思った相手。
「彼は成長をしているのに、どうして自分は姿が変わらないんだろう」と悩むこともあったとか。

「(ヒデヨシに会いたい…会ったら"ヒデヨシがすき!"…って伝えるのに、なあ…)」

レッド(エースバーン♂)
10年越しに再会した男性。当時は彼から向けられる視線が痛かったとか。
「(ヒデヨシがわたしに構うといつもにらんできてたなー…失礼しちゃう!)」

エクスクート(インテレオン♂)
実兄。嫌いではないけれど、ヒデヨシよりは好きじゃない。
「(おにいちゃん、いつもつまんなさそう…生きるの楽しくないのかな?)」
「ヒデヨシー!見て!進化した!この調子で次もがんばるね!!」
名前:ストレリチア
種族:ジメレオン♀  特性:スナイパー
性格:がんばりや  個性:物音に敏感
一人称:わたし  二人称:あんた、呼び捨て
身長:150cm  年齢:21歳(見た目は10代前半)
現住地:ハロンタウン

ヒデヨシのことが大好きな少女…もとい女性。
"進化"するためにヨロイ島へ修行の旅に来た。
気合を入れる証として、ジャージを身に纏う。

しおらしく健気な女の子…はあの時だけであり、
本来の彼女は思ったことをすぐに言っているし
隠す必要もないので感情が顔につい出てしまう。

自分の力量を考えずにひとりで突っ走りがち。
意外と人に頼らないので、新天地の仲間たちに
「大丈夫か?」と気にされることも多いとか。

自分の修行の旅にヒデヨシが付いて来てくれて
罪悪感を感じながらも浮かれていたところに
ヒデヨシとやけに仲が良い女の子が現れて…?
※ヨロイ/雪原編は本編から約1年後のお話になります
ヒデヨシ(ゴリランダー♂)
両想いの男性…なのだが、自分の外見が幼いせいで恋人関係には至っていない。
ひとりでやろうと思っていた修行に付いてきてくれた彼の優しさにますます惚れこんでしまった模様。

「ヒデヨシー!わたしめっちゃ美人なインテレオンになるから!楽しみにしてて!」

レッド(エースバーン♂)
ヨロイ島という辺境の地(※リチアの偏見)でもばったり会ってしまった、数少ない幼い頃からの友人。
10年前と比べると(ヒデヨシ関係は)穏やかになっているので、すっかり安心している。

「レッドさぁー…ヒデヨシとわたしのこと付けてない?…ない?ならいいけどー…」

サンノマル(ブリムオン♀)
恋のライバル(と一方的に思っている)。そのせいか、ついつい嫌な態度をとってしまう。
しかしそんな自分に対しても、変わらず優しく接してくる彼女が…なおさら気に入らないらしい。

「…サンノマル、ずるい!わたしが…わたしがヒデヨシのこと助けたかったのに!」
ハジム ヨロイ島で出会った男性。会話は楽しいけど、嫁になってあげる気はさらさらない。
「えぇー…褒められて悪い気はしないけどー…わたしヒデヨシが好きだから!ハジムごめん!」
セキ ヨロイ島で出会った男性。頼もしいし優しいけど、子供扱いされるのはちょっと嫌。
「もぉー!セキってば!わたしは勉強よりバトルの方がしたいの!はやく進化したいから!」
キョウカ ヨロイ島で出会った女性。自分を子供扱いしないところは好感が持てる。
「キョウカはもう少しわたしに優しくしてよー!『わがまま言うな』…って?…ふーんだ!」
「身も心も強くなったわたし!ヒデヨシ惚れた?ねぇ惚れた!?」
名前:ストレリチア
種族:インテレオン♀  特性:スナイパー
性格:がんばりや  個性:物音に敏感
一人称:わたし  二人称:あんた、呼び捨て
身長:170cm  年齢:21歳
現住地:ハロンタウン

ガラル地方に生息するポケモンの調査をする団体
「ノブナガ軍団」に所属している女性。
といっても進化したてなので担当はまだない。

元気で明るく、騒がしいので隠密行動は苦手。
長い間喋れなかったせいか、人と話すのが好き。
ヒデヨシはもちろん、仲間と過ごすのが楽しい。

誰が相手でも気にせず思ったことは口にする。
壁を作らないことは良いのだが、目上だろうと
フランクに絡むので礼儀作法を学ぶ必要がある。

レッドのお陰で進化できてからというもの、
ランマルに軽率に手合わせを頼むようになった。
ヒデヨシに恥じぬ、強い彼女になるのが目標。

ヒデヨシ(ゴリランダー♂)
インテレオンに進化し、外見も実年齢に追いついた…ということで晴れて恋人同士になった。
彼と目線が近くなったことが嬉しいが、以前みたいに肩車してもらえないのは寂しいみたい。

「ヒデヨシと一緒に歩いてると、わたしはヒデヨシの彼女だって思われるよね!ね!」

レッド(エースバーン♂)
自分がインテレオンに進化するために修行に付き合ってくれた友人であり恩人。
ヒデヨシとの惚気話をしたり、彼の恋愛を見守ったりと、個人的には良い関係を築けていると思っている。

「レッド聞いて!ヒデヨシかっこよかったんだからー!」「レッドも頑張りなよ!」

サンノマル(ブリムオン♀)
自分の身の危険を顧みず助けてくれたことがきっかけで、彼女への態度を改め友人となった。
…ただし友人というには過剰なスキンシップが多く、ヒデヨシが若干焦りを覚えるほど。

「サンノマルー!遊びに来た!紅茶!」「サンノマルが女子の中で一番好きだもん!」
ミツヒデ ヒデヨシとよく勝負している男性。クールな彼より素の方が面白いのでからかうことも。
「ミツヒデ、イチがカンカンに怒ってたよ!!…なんちゃってー!焦った?ごめんごめん!」
ランマル 危うく殺されかけた相手。特に気にしていないし、今は彼女の胸の大きさの方が気になる。
「ランマルの方が私より大きいじゃん!!!ばかー!!!裏切り者ー!!ねっイチ!!」
イチ ヒデヨシの姉?らしく、ヒデヨシと同じように自分のことを叱ったり褒めたりしてくれる。
「おにいちゃんと兄妹?みたいなことできなかったから…嬉しいかも!イチ、ありがとー!」
ヒラテ よく分からないけどおじいちゃん?らしい。ノリが面白いので深く考えず絡んでいる。
「なんかヒラテ見てると悩んでるのばからしくなっちゃった!え?けなしてないよ!褒めてる!」
クー イチのことが好きらしい。自分にあまり興味示してこないので少し兄に似てると感じている。
「…はっ!わたしもクーぐらい過激にヒデヨシにアピールすべき!?かな!?」
【募集中】お友達


・ガラル地方を滅亡させるムゲンダイナの触媒となるために生かされていた
・元々はハロンタウンで家族と暮らす…はずだったが、自分が生まれて間もない頃に、
 ガラル地方の地下深くにある場所(以下「地底ガラル」という)から来た連中に実兄共々攫われ、
 地底ガラルの上層部から"地上を破壊するため"に育てられることになる