はぎわら [Hagiwara]全身画 / 戦闘時】 【表情】 【
「お姉さんキレイやなぁ〜♥ボクのお店でお茶しいひん?」
名字:萩原(はぎわら)  名前:ヒミツやで♥
種族:ヒスイバクフーン♂ 特性:−
性格:やんちゃ  個性:−
一人称:ボク  二人称:キミ、あんさん
身長:178cm  年齢:23歳
現住地:コトブキムラ 出身地:エンジュ周辺

コトブキムラの食事処"かるでら"のオーナー。
ジョウト地方の大金持ちの子息であり末っ子。
両親や従者から甘やかされて我儘に育っている。

訛りのある口調で喋り、常に笑顔を絶やさない。
親しみやすい雰囲気はあるが、軽薄な印象により
「信用されんで寂しいわ」と本人は語っている。

甘えん坊な自覚はあるのだが直す気はなく、
一緒に夜を過ごした女性は数知れずと噂される。
従業員の子に手を出してないことを誇っている。

戦闘能力がないわけではなく、戦わないだけ。
家柄の関係上、自衛できるよう鍛えられている。
戦闘時には髪が変色し、炎が揺らめくのだとか。
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まつもと(ヒスイダイケンキ♀)
桜木道場の門下生。女の子なのに男の格好をし、男口調で喋っている、どこか変わった子。
「まつもとクン!一緒にごはん食べよ〜!」「今日は付き合ってくれておおきに」

きりやま(バサギリ♂)
故郷で遊んでくれていた兄貴分。度を超えて真っ直ぐな彼が愛おしい。
「きり兄さん〜!お店に来たかわええ子を今度ボクに紹介してぇな〜!ね?」
「ボクはその"素直なところ"が好きやけどね?きり兄さんには内緒にしてや?」

すすきの(ヒスイウォーグル♂)
"かるでら"の従業員。なんだかんだで彼との夫婦漫才みたいな関係を楽しんでいる。
「従業員を守るんはボクの役目やからね。すきさんは守らんでも大丈夫やろうけど〜」

あやめ(ヒスイヌメルゴン♀)
"かるでら"の従業員。彼女の純真さは店の清涼剤として重宝している(普段は言わないが)。
「ボクはあやめちゃんの趣味は理解できひんわ〜まあ人それぞれやしええんやけども」

ぼたん(キュウコン♀)
"かるでら"で最近働き出した女の子。外見はタイプだが色々な理由から絶対に手出しはしない。
「ぼたんちゃんもお会計に慣れてきたみたいやし、そろそろ接客もしてみよか?」
うめだ 桜木道場の門下生。見た目は可愛げがあるんやけど、えらい口の悪い女の子やなぁ。
「うめだちゃんも女の子らしゅうすればええのに…うわっ!すぐ足出すやん!」
さくらぎ 桜木道場の跡取り。男前やのに天然すぎひん?ボクがツッコミに徹するなんて…!
「さくらぎクン〜?おかわり自由やからってそないに頼まれたらうちは破産やで〜?」
やなぎさわ 桜木道場の門下生。なんやろなぁ…厄介な小姑みたいになりそうやわぁ…。
「あはは〜!やなぎさわクンが凄んでも大して怖ないなぁ〜!何なら上目遣いやし!」
きくち 怖いおじさん。ボクいろいろ手助けしてるんやけどなぁ…?当たりが厳しない?
「ほな!きくちさんも店の手伝いしてもらいまひょか〜…冗談やって♥笑ろてや♥」
こうよう 初対面でナンパした子。最初の印象でここまで扱い悪くなるん?ボクは親の仇か何か?
「こうさん、こんにちは!隣でボクもお昼食べてええ?…そない嫌な顔せんといてや〜!」

・ジョウト地方のエンジュ周辺で生まれ育ったお金持ちのボンボン
・兄と姉がいるのだが、どちらも通常の姿のバクフーンに進化しており、
 自分はマグマラシの時にヒスイ地方にやって来たのでヒスイの姿のバクフーンに進化した
・幼い頃から英才教育を受けており、同年代の子供に比べると随分大人っぽく育ったため、
 故郷に居た頃は同年代の友人が一人もいなかった
・そんな自分を見たきりやまが遊びに誘ってくれたので、寂しい思いをすることは少なかった
・きりやまには少なからず恩義を感じている(なお、きりやまは元々は兄の友人だった)
・ヒスイ地方にやって来たのは18歳の時で、父親に「部下よりお前の方がまともに回せる」と言われ
 ヒスイにある経営店や集合住宅等の管理を任されたことがきっかけである

・事あるごとに女性にアプローチをするのは己の人心掌握術がどれほどのものか確かめるためで、
 ある程度確認ができたら相手が自分に冷めるよう行動するまでがワンセット
・肉体関係にまで発展するのは"一夜限りの付き合いと割り切れる相手"だけで
 自分に真剣に好意を寄せている相手には絶対に手出しはしない
(自分も良家の出なので軽い気持ちで交際をするのは悪いと分かっている)
・初対面で傷心中の"こうよう"に声を掛けたのも実験のようなものだったが、
 相手の心情を理解しきれていなかったので想像以上に疑われるようになってしまった
 (なお、嫌われているとまでは思っていないし実際そうである)
・ちなみに後々ワンナイトラブはしなくなるのだが、それはまた別の話

・さくらぎ道場の面々が本当は組のヤクザであることは知っている
・ヒスイ地方で再会したきりやまに「ワシ、ヤクザやってんねん!」と告げられたことを皮切りに、
 彼の仲間達がコトブキムラで住む場所に困っていると相談を受けたので住居を提供してあげた
・元組員であるすすきのがヤクザだったことはきりやま経由で知ることになる
(自分の店で働きたいと申し出てきた当初は腕っぷしの強いワケありのオカマだと思っていた)
・ちなみにぼたんは"ヤクザの組長の娘"なので好みだろうがなんだろうが決して手は出さない
(ぼたんに片想いしているさくらぎへの配慮とかそういうわけではない)
「お客さん、小腹空いとるやろ〜ボクのお店に寄っていかへん?」
名字:萩原(はぎわら)  名前:竹千代(たけちよ)
種族:ヒスイバクフーン♂ 特性:−
性格:やんちゃ  個性:−
一人称:ボク  二人称:キミ、あんさん
身長:178cm  年齢:23歳
現住地:コトブキムラ 出身地:エンジュ周辺

コトブキムラの食事処"かるでら"のオーナー。
ジョウト地方の大金持ちの子息であり末っ子。
両親や従者から甘やかされて我儘に育っている。

訛りのある口調で喋り、常に笑顔を絶やさない。
親しみやすい雰囲気はあるが、軽薄な印象により
「信用されんで寂しいわ」と本人は語っている。

甘えん坊な自覚はあるのだが直す気はなく、
一緒に夜を過ごした女性は数知れずと噂される。
従業員の子に手を出してないことを誇っている。

戦闘能力がないわけではなく、戦わないだけ。
家柄の関係上、自衛できるよう鍛えられている。
戦闘時には髪が変色し、炎が揺らめくのだとか。

まつもと(ヒスイダイケンキ♀)
普通の女の子みたいだなと思う瞬間もあれば、ヤクザよろしくぶっ飛んだところもある面白い子。
色んな表情を見せてくれることに喜びを感じながら、他の誰かには見せたくないと強く思うようになる。

「まつもとクンが着たら絶対似合うと思ってたんや!…うん、ホンマに綺麗やね」
「"たけちよ"はダサいからやめてや!もぉ〜…しょうちゃんは意地悪さんやなぁ…」

きりやま(バサギリ♂)
故郷で遊んでくれていた兄貴分。度を超えて真っ直ぐな彼が愛おしい。
「きり兄さん〜!お店に来たかわええ子を今度ボクに紹介してぇな〜!ね?」
「ボクはその"素直なところ"が好きやけどね?きり兄さんには内緒にしてや?」

すすきの(ヒスイウォーグル♂)
"かるでら"の従業員。なんだかんだで彼との夫婦漫才みたいな関係を楽しんでいる。
「従業員を守るんはボクの役目やからね。すきさんは守らんでも大丈夫やろうけど〜」

あやめ(ヒスイヌメルゴン♀)
"かるでら"の従業員。彼女の純真さは店の清涼剤として重宝している(普段は言わないが)。
「ボクはあやめちゃんの趣味は理解できひんわ〜まあ人それぞれやしええんやけども」

ぼたん(キュウコン♀)
"かるでら"で最近働き出した女の子。外見はタイプだが色々な理由から絶対に手出しはしない。
「ぼたんちゃんもお会計に慣れてきたみたいやし、そろそろ接客もしてみよか?」
うめだ 桜木道場の門下生。見た目は可愛げがあるんやけど、えらい口の悪い女の子やなぁ。
「うめだちゃんも女の子らしゅうすればええのに…うわっ!すぐ足出すやん!」
さくらぎ 桜木道場の跡取り。男前やのに天然すぎひん?ボクがツッコミに徹するなんて…!
「さくらぎクン〜?おかわり自由やからってそないに頼まれたらうちは破産やで〜?」
やなぎさわ 桜木道場の門下生。なんやろなぁ…厄介な小姑みたいになりそうやわぁ…。
「あはは〜!やなぎさわクンが凄んでも大して怖ないなぁ〜!何なら上目遣いやし!」
きくち 怖いおじさん。ボクいろいろ手助けしてるんやけどなぁ…?当たりが厳しない?
「ほな!きくちさんも店の手伝いしてもらいまひょか〜…冗談やって♥笑ろてや♥」
こうよう 初対面でナンパした子。最初の印象でここまで扱い悪くなるん?ボクは親の仇か何か?
「こうさん、こんにちは!隣でボクもお昼食べてええ?…そない嫌な顔せんといてや〜!」

・ジョウト地方のエンジュ周辺で生まれ育ったお金持ちのボンボン
・兄と姉がいるのだが、どちらも通常の姿のバクフーンに進化しており、
 自分はマグマラシの時にヒスイ地方にやって来たのでヒスイの姿のバクフーンに進化した
・幼い頃から英才教育を受けており、同年代の子供に比べると随分大人っぽく育ったため、
 故郷に居た頃は同年代の友人が一人もいなかった
・そんな自分を見たきりやまが遊びに誘ってくれたので、寂しい思いをすることは少なかった
・きりやまには少なからず恩義を感じている(なお、きりやまは元々は兄の友人だった)
・ヒスイ地方にやって来たのは18歳の時で、父親に「部下よりお前の方がまともに回せる」と言われ
 ヒスイにある経営店や集合住宅等の管理を任されたことがきっかけである

・事あるごとに女性にアプローチをするのは己の人心掌握術がどれほどのものか確かめるためで、
 ある程度確認ができたら相手が自分に冷めるよう行動するまでがワンセット
・肉体関係にまで発展するのは"一夜限りの付き合いと割り切れる相手"だけで
 自分に真剣に好意を寄せている相手には絶対に手出しはしない
(自分も良家の出なので軽い気持ちで交際をするのは悪いと分かっている)
・初対面で傷心中の"こうよう"に声を掛けたのも実験のようなものだったが、
 相手の心情を理解しきれていなかったので想像以上に疑われるようになってしまった
 (なお、嫌われているとまでは思っていないし実際そうである)
・自分の鬱憤を晴らすために行っていたようなワンナイトラブは、
 ある1人の女性との出会いをきっかけにやめることになった

・さくらぎ道場の面々が本当は組のヤクザであることは知っている
・ヒスイ地方で再会したきりやまに「ワシ、ヤクザやってんねん!」と告げられたことを皮切りに、
 彼の仲間達がコトブキムラで住む場所に困っていると相談を受けたので住居を提供してあげた
・元組員であるすすきのがヤクザだったことはきりやま経由で知ることになる
(自分の店で働きたいと申し出てきた当初は腕っぷしの強いワケありのオカマだと思っていた)
・ちなみにぼたんは"ヤクザの組長の娘"なので好みだろうがなんだろうが決して手は出さない
(ぼたんに片想いしているさくらぎへの配慮とかそういうわけではない)
(また、ぼたんは自分の好みの女性ではないことが分かってからはさくらぎとの仲を応援している)

・怒りや悲しみの感情を他人に見せずに茶化すのは、相手を心の底から信用しているわけではないから
・金持ちの息子なりに幼い時から誘拐されかけたこともあり、自分は利用価値のある存在の自覚はある
・今は自由に楽しく振る舞っているものの、そのうち実家絡みで縛られることになるはずなので
 その時が来るまでは自分の人生を謳歌してやろうと腹をくくっている…いたのだが…

・きりぞうから話には聞いていた組の面々と初めて会ったのは
 組が崩壊し、立て直しの資金稼ぎのために彼らがカタギに成りすまして働くことになった時である
・大切な存在であるきりぞうを助けてくれた組には感謝していたため、彼らへの協力を惜しまなかった
・自分や従者の寝床にしていた"かるでら"の2階を簡易的な事務所として提供するだけでなく、
 コトブキムラには住む当てのない彼らに自分の実家が経営する集合住宅を紹介するなど誠意を見せた
 …のだが、彼らからすると話がうますぎたせいで若干疑いの眼差しを向けられ内心傷付いていた
(「まあ、悪い奴やと思われるんは慣れっこやし…」と自分に言い聞かせるなどしていた)
・「逆に怖い」「裏があるんじゃ…」と口々にされながらも、「お前、いい奴だな」と言ってきた女性がいた
・自分を真っ直ぐ見つめる"まつもと"に「…キミは素直なええ子なんやねぇ」と思わず口に出していた

・男にしか見えない格好や言動をするまつもとに特別さを感じ、彼女を"まつもとクン"と呼びながら、
 自分が普段女性に対して行っていることをしてみたところ、それら全てに付き合ってくれていた
・飯時に向かい合わせで座ると「お前が食べてるやつも美味そうだな」と食い意地を張って見せたり、
 茶屋に誘うと遠慮することもなく団子を頼んで「お前も食うか?」と言ってきたり(支払ったのは自分)、
 服屋や小物屋に連れて行くと興味津々に見ていたのに何も買わなかったり(「機会がない」とのこと)、
 店員たちのついでに彼女の爪を塗ってあげたらそれをまじまじと見つめては微笑んていたりと、
 男みたいだし変なところは気を使うし、やっぱり合理的だし、でも女の子でもあるんだなと
 一緒に過ごす度に色んな彼女の一面を見て「面白い子やなぁ〜」としみじみ思うようになっていた

・まつもとに「何でキミってそんな格好してるん?口調も男みたいやし」とド直球に聞いたところ
 「動きやすいからだ。口調は…男所帯だから移ってた」と向こうも言い淀むことなく答えてくれた
・しかしその後に「お前はこういう女は嫌だろうが…」と言われたので「そんなことない」と
 自分でも信じられないくらい"嫌ではない"ということを事細かく伝えていた
・少し目を丸くしていた彼女に「それは…そうか。良かった」と言われて何故かホッとしていた

・珍しくまつもとに「自分の顔の傷を怖がられた」と話されて「はあ〜?聞き捨てならんわ!」と
 服屋・髪結い屋(きりやま)・化粧屋に連行し、自分のセンスを駆使して彼女を文字通り"変身"させた
・まつもとを怖がった相手に謝罪をさせるためにその相手を探し出して
 「よくもまあ事情も知らんと怖いや言えたもんやな!ほら!言う事あるやろ!」と叱りつけた
・しかしあまりに可愛くなった彼女を前にして「付き合ってください」などとほざいてきたので
 「いや!ボクの連れやろうが!」…とは言わず、「なんでやねん!」とツッコミだけ入れておいた
・謝ってもらって嬉しかったのか、まつもとは「誤解が解けたなら、いい」と優しく笑っていた

・着せ替えたまつもとを閉店していた"かるでら"に連れて行き、彼女が元の服に着替え終わったので、
 そのまま見送ろう…と思っていたのだが、思わず彼女を後ろから抱きしめてしまっていた
・自分自身この行動に驚いていたのだが「帰したぁないなぁ…」と思わず本音が出てきてしまい、
 「あ〜これ明日から死ぬ程気まずくなるやんアホかボクは…」と後悔の念に駆られていたら、
 「俺も…帰りたくない」という彼女からの返答で、抑えていたもののタガが外れた
・しかし"何かする"前に2階にいたきくちに「いや、さっさと帰れ」と促されたので
 その日は寄り道せずにお互いの住居に帰ることになった
・気が付くとまつもとを自分が独り占めにしたいと思うようになっていた
【募集中】お友達
ヒナムギさん(東雲ナオさん宅)
同族のお友達。頻繁に迷子になるヒナムギさんを「えらい個性の強い子やなぁ〜」と思いながら、
見るからに怪しい自分に対して普通に接してくださることを嬉しく思っています。
「ヒナムギクンと話すんは面白いけど、ボクがあんまり構ってたら怒られそうやし…程々にしとくわ〜」

お友達はお気軽に!ただし深い関係になるのは少し時間がかかりそうです。